どうも~~~!!
幼少の頃の冬、地元北海道で実家の家屋に出来ていたつらら
の収集癖があり、その1本1本を大切な「アイスソード(氷剣)」として
「いつか使う時が来る……ククク……」と言いながら格納していたという、
幼少の頃から終わっている中二病を患っていた落ちこぼれ魔法剣士です!
そのアイスソードも格納中に溶けて1本のデカい何かになるんですけどね!
っていうか翌日には忘れているんですけどね!
そんな微妙な思い出も蘇った、先日発令された「低温注意報」。
「寒さ」についてウザ北海道民が個人的な思いを書きます~~!
寒いものは寒い
2018年1月25日、都心ではこの冬一番の寒さになり、早朝にはなんと氷点下4度を記録、
48年ぶりにこの寒さになったということでした。
知人からも、住んでいる家の水道が凍結し
「朝からお湯が出なかったので、その日生きるのを諦めた」
という悲惨な話も聞いたなか、(頑張ろう?)
北海道民のぼくによく投げかけられる質問がこれです。
「でもさぁ、北海道民はこんな寒いの慣れているでしょ?」
き…………
きたーッ!!
来た来たぞーーッ!
きーた、きーたッ!!(尋常じゃない動きで叫ぶ)
毎回聞かれるんですこれーーー!
わかります、わかりますよ…!
『北海道民は極寒の地に生まれたド田舎野郎だから、
寒さに強いんじゃない?知らんけど。』
…ってことでしょう?
…………でも、
僕はいつもこう答えます。
「いや……寒いですよ寒い!っていうかむしろ東京の方が寒いです!」
と…………!
持論
僕がかねてより皆様にお伝えしているのが、
北海道の寒さは「肌に来る寒さ」、
東京の寒さは「体の芯に来る寒さ」
ということです。
すごく抽象的な言い方ですが、
ぼくはこのように感じます。
北海道の寒さは冷たい…というか皮膚の破壊レベルで冷気が襲ってくるので、
寒いってよりは痛いって感じなんですね。
寒さはなんかもういいやって感じです。(…諦めたらそこで試合s)
東京では寒さに特化した施行が家屋にされてない分、
常にメチャ寒いなぁ…といった印象で、
総合的には東京の方がMORE・寒いですね…!
ちなみに、
北海道の建物はほとんどが寒さ対策をしているので、
屋内はめちゃくちゃ暖かいんですよ~~!
っていうか寒さ対策のコートと相まってなんなら暑いです。
(冬の方がアイスが売れるなんていう都市伝説的な話もよく聞きます)
最後に
というわけで、
北海道民も恐れ、非常に恐怖を覚えた今回の低温注意報。
大丈夫です、北海道民も例に漏れず
メチャメチャ寒がっているので、
寒さ対策をして体調管理!
みんなで気を付けていきましょうッ!!
(言えない……こんなこといいながら風邪をひいただなんて…言えないよ…)
それでは!!
今日も明日も笑顔と笑顔の幸せーッスパイラル!!
HIGHでした!!